シム・ウンギョンは結婚していない!

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エンタメ
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シム・ウンギョンってどんな人?

【出身】韓国ソウル特別市(カンヌン市)の女優、タレント。

【身長】160.5cm

【血液型】B型

【所属事務所】ユマニテ所属

【生年月日】1994年5月31日

【経歴】韓国のTVドラマで子役としてキャリアをスタート。日本でも人気のTVドラマ「ファン・ジニ」(06)では主人公ファン・ジニの子ども時代を演じた。他、「春のワルツ」(06)、「大王四神記」(07)出演。映画では2011年、「ロマンティック・ヘブン」(日本劇場未公開)で大鐘賞映画祭の助演女優賞を受賞!韓国で観客動員740万人を記録した大ヒット映画「サニー 永遠の仲間たち」(11)では主人公イム・ナミの高校生時代を演じ、イ・ビョンホン主演の「王になった男」(12)にもメインキャストのひとりとして出演。その後も、韓国でリメイクされたTVドラマ「のだめカンタービレ ネイルカンタービレ」で主演を務め、コメディ映画「怪しい彼女」(14)、「ザ・メイヤー 特別市民」(16)、「ときめきプリンセス婚活記」(18)などで活躍し、実力派女優としての地位を築く。19年からは日本での活動も本格的に始め、「ブルーアワーにぶっ飛ばす」(19)、「架空OL日記」(20)などに出演。東京新聞の記者・望月衣塑子によるノンフィクションを原作とした社会派映画「新聞記者」(19)では、主人公の女性新聞記者を演じ、第43回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞した。

【SNS】Instagram

2023年3月現在、結婚はしていない

調べてもそのような情報はでてきませんでした。他、パートナーがいるような記事も出てこず。更には、2016年の韓国でのラジオインタビューで今まで交際した事がないと発言していたとのこと。真面目すぎる!!公私共にストイックで慎重派なのかもしれません。

日本に来てからも日本語の勉強と並行しながらオーディションを受けたりと、かなりの努力家であることも伺えますね。

理想の人物像

2022年10月に掲載されているインタビュー記事に、カッコいいと感じる女性、理想の女性像についての質問に対して

『誰か特定の人に憧れたり、「この人みたいになりたい」というのはないんですけど、ありのままの自分でいたいという思いはあります。そうあるためにも、誰かに寄り掛かることなく、芯の強さを持った自分でいたいなといつも思っています。さっきの話とも重なるんですけど、この仕事をしている中で、悩んだり、怖くなったりすることもありますが、ありのままの自分であるために、続けていくしかないんだなと思っています。』

https://s.cinemacafe.net/article/2022/10/11/81302_3.html

と発言しています。カッコ良すぎる・・・!

いかがだったでしょうか?

彼女の人柄の良さも充分にわかり、今後の活躍に期待したいですね!

ここまでお読みいただきありがとうございました♪

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